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【Walkin'】 | |
ハーブエリスとレモ・パルミエリ(gt)のテイク。 パルミエリはエリスの先輩ギタリスト。スタジオミュージシャンらしいです。丁寧なアプローチが光ります。 | |
カナダのベテランギタリスト、ローン・ロフスキーのテイク。 ジョーイ・デフランシスコのオルガン、ガイド・バッソのラッパが気持ちいい盤。 | |
【Waltz For Debby】 | |
ジムホールのテイク。 この曲のみNew York Voicesとの共演。 | |
渡辺香津美氏のテイク。 アコースティックソロ。クラシック、ジャズ、ビートルズなど。 | |
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。 | |
【Warm Valley】 | |
ポールデスモンド(as)のテイクです。 ギターはエドビッカート。フューチャーされています。ポールデスモンドがいかにビッカートを気に入ったかが窺えます。 | |
ジョナサン・クライスバーグのテイク。 極上のバラード中心の盤です。 | |
ジョン・ベイシルのテイク。 デスモンドへのトリビュートアルバム。 | |
【Watermelon Man】 | |
【Watch What Happens】 | |
テッド・グリーンのテイク。 歩くコード辞書と呼ばれるハーモニーの名手によるソロ。 | |
ハーブエリスのテイク。 この世代のギタリストの中では群を抜いてテクニックが安定しています。 | |
ジミーレイニーのテイク。 絶頂期のトリオ演奏。 | |
これもジミーレイニーのテイク。 2010年に発売された未発表テイク。 | |
ウエス・モンゴメリーのテイク。 CTIレーベル。売れ線とかイージーリスニングとか呼ばれていますが、ジャズがBlueNote盤らしくないといけないわけではありません。 セベスキーアレンジが素敵な名盤。 | |
ジョーパスのテイク。 ギタートリオ。音質がとてもメロウです。 | |
レイブラウン(ba)のテイク。 ギターはウルフ・ワケニウスがフューチャーされています。 | |
【Wave】 | |
グラハム・デクターのテイク。 | |
ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。 | |
ジョーパスのテイク。 ミルトジャクソン(vibe)レイブラウン(ba)とのトリオテイク。 | |
ジョーパスのテイク。 J.J.Johnson(tb)とのデュオです。 | |
ハーブエリスのテイク。 | |
ポール・デスモンド(as)のテイク。 ギターはエド・ビッカートです。デスモンドに寄り添うように奏でるギターが最高です。 | |
こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。 ギターはエドビッカート。ライブ盤。 | |
こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。 ギターはエドビッカート。再発される際に追加されたトラックです。 | |
ラーゲ・ルンドのテイク。 モンクコンペティションの優勝者の初リーダー作。 既にこの時点で懐の深さを感じます。 | |
ビル・フリゼールのテイク。 ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。 | |
【The Way You Look Tonight】 | |
ジミーレイニーのテイク。 ギタートリオの秀作。 | |
ジムホールのテイク。 カナディアントリオです。この時期のジムホールは最高です。お勧め! | |
ジミー・ブルーノのテイク with ジョーイ・デフランシスコ(org)!! | |
【We'll Be Together Again】 | |
ウィリアム・アッシュのテイク。 サックスとDUO。 | |
マーク・ホイットフィールドのテイク。 | |
パット・マルティーノのテイク。 ギル・ゴールドスタイン(エレピ)との静かで極上のDUO。 | |
タル・ファーロウのテイク。 絶頂期の録音。粗さも少なくタルを聴くなら、おススメの盤! | |
ジョーパスのテイク。 ジミー・ロウルズ(pf)とのデュオです。 | |
こちらもジョーパスのテイク。 ジョーパスにしては異色作かな。 | |
またまたジョーパスのテイク。 J.J.Johnson(tb)とのデュオです。 | |
そしてこれもジョーパスのテイク。 | |
ダグレイニーのテイク。 | |
【Well You Needn't】 | |
ピーターバーンスタインのテイク。 モンク集です。これは楽しい。 | |
ケニーバレルのテイク。 | |
【What A Difference A Day Made】 | |
中本マリ氏(Vo)のテイク。 ギターは渡辺香津美氏。このテイクは空間系エフェクトがかかった音色で飽きさせません。 | |
Eric Alexander(ts)のテイク。 ギターはボビー・ブルーム。オルガン・カルテット。 | |
【What Are You Doing The Rest Of Your Life】 | |
パット・マルティーノのテイク。 名盤です。 | |
中本マリ氏(Vo)のテイク。 ギターは渡辺香津美氏。この曲はVoとのDUOです。 | |
【What Is This Called Love】 | |
ビル・フリゼールのテイク。 ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。 | |
グラント・グリーンのテイク。 | |
ダグレイニーのテイク。 正統派、ダークなフルアコの音色が魅力的です。 | |
エドビッカートとドントンプソン(ba)のデュオ。 エドビッカートのコードワークが冴えわたります。 | |
こちらもエドビッカートのテイク。 1979年の録音。ギタートリオ2枚組です。 | |
バーニーケッセルのテイク。 吉祥寺sometimeでの録音。ギタートリオ。 | |
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 まるでエレピのようなサウンド!! | |
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。 大御所ギタリストのDUO。 | |
これもレニーブロウのテイク。 ナイロン弦でのソロギターです。 | |
ジョーパスのテイク。 名手ジョン・ピサノ(gt)とのカルテット。ライブ盤。 | |
【What Kind Of Fool Am I?】 | |
【What's New】 | |
ラッセル・マローンのテイク | |
ジミーレイニーのテイク。 | |
ジョージ・ベンソンのテイク。 若き日のベンソン。強力なビート感と甘い表現力。聴き応えアリ! | |
クラウス・ドルディンガー(ts,ss)のテイク。 ギターはピーターバーンスタインです。 | |
ジミーレイニーのテイク。 若き日(27〜29歳)の録音。 | |
ウィントンケリー(pf)トリオ+ウェスモンゴメリー! |
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