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【If I Had You】 | |
グラント・グリーンのスタンダード集。 これぞ!ジャズギター! | |
ジョーパスのテイク。 名手ジョン・ピサノ(gt)とのカルテット。ライブ盤。 | |
【If I Should Lose You】 | |
パットマルティーノのテイク ウェスモンゴメリーに捧ぐ | |
カートローゼンウィンケルのテイク。 | |
タル・ファーロウのテイク。 ソロギターから始まります。タルは手が大きいからヴォイシングが凄い。 | |
こちらもタルファーロウのテイク。 ドラムレス・トリオ。 | |
ハーブエリスのテイク。 この世代のギタリストの中では群を抜いてテクニックが安定しています。 | |
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 マーク・コープランド(pf)とのカルテット。 | |
レグ・シュワッガーのテイク。 カナダのトップギタリストの一人です。 | |
【If I Were A Bell】 | |
カナダのベテランギタリスト、ローン・ロフスキーのテイク。 ジョーイ・デフランシスコのオルガン、ガイド・バッソのラッパが気持ちいい盤。 | |
タル・ファーロウのテイク。 トミーフラナガンとのドラムレス・トリオ。 | |
ジョーパスのテイク。 NHOP(ba)との超絶デュオ、ライブ盤。 | |
【If You Could See Me Now】 | |
ウィリアム・アッシュのテイク。 サックスとDUO。 | |
ダグレイニーのテイク。 | |
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 まるでエレピのようなサウンド!! | |
ケニーバレルのテイク。 ムード満点!! | |
ジョン・アバークロンビーとジョン・スコフィールドのテイク。 2人のスタイルの違いが楽しめます。 | |
ウィントンケリー(pf)トリオ+ウェスモンゴメリー! | |
【If We Never Meet Again】 | |
【Imagination】 | |
ジミーレイニーのテイク。 | |
エドビッカートのテイク。 ロブ・マッコネル(V.Trom)とのデュオ。 | |
【Impressions】 | |
渡辺香津美氏のテイク。 ジャズアルバム! | |
ジミー・ブルーノのテイク | |
【In A Mellow Tone】 | |
マーティン・テイラーのテイク。 極上のソロギター。 | |
ジョーパス&ハーブエリスのテイク。 ギターバトルが楽しめる盤。 | |
ジョーパスのテイク。 エリントン曲集。ギタートリオです。 | |
ケニーバレルのテイク。 色々な年の録音が集められた盤。 | |
グラハム・デクターのテイク。 | |
【In A Sentimental Mood】 | |
パット・マルティーノのテイク。 エレピとのDUO。時を経て、名盤の再演。 | |
エミリー・レムラーのテイク | |
ウィリアム・アッシュのテイク。 サックスとDUO。 | |
アンドレアス・エーベルグのテイク。 超絶ギターです。 | |
ジムホール×ビルフリゼールのテイク | |
ローゼンバーグ・トリオのテイク フューチャーリング・ビレリ・ラグレーン。 | |
マーク・ホイットフィールドのテイク | |
トルステン・グッズのテイク。 | |
レグ・シュワッガーのテイク。 カナダのトップギタリストの一人。ドン・トンプソン(ba)とのデュオ。 | |
ダグレイニーのテイク。 | |
ピーターレイチのテイク。 カナダのギタリスト。もっと評価されても良いと思います。 | |
井上智氏とピーターバーンスタインのDUO。 アイデア満載。聴けば聴くほど楽しくなります。 | |
高内春彦氏のテイクです。 ソロギター、独自の世界観! | |
ジムホールのテイク。 ギタートリオです。 | |
こちらもジムホールのテイク。 ソロギターです。 | |
またまたジムホールのテイク。 クリスポッター(ts)の演奏が美しい!!ジムホールの「Beautiful」と肉声入り! | |
ジムホールとボブ・ブルックマイヤー(v.tb)のデュオ。 | |
レイブラウン(ba)のテイク。 ギターはウルフ・ワケニウス。 | |
Jamie Mitges(ts)のテイク。 ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。 | |
【In Love In Vain】 | |
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディ・ラバーンとのデュオ。 | |
【In The Still Of The Night】 | |
【In Walked Bud】 | |
ピーターバーンスタインのテイク。 モンク集です。これは楽しい。 | |
ボビーブルームのテイク。 | |
【In Your Own Sweet Way】 | |
ルディ・リンカのテイク。 ジョン・アバークロンビ―がお好きな方は是非。 | |
ウエス・モンゴメリーのテイク。 名盤!! | |
ジョン・ベイシルのテイク。 デスモンドへのトリビュートアルバム。 | |
エミリー・レムラーのテイク。 | |
タル・ファーロウのテイク。 ピアノ&ベースとのドラムレス・トリオ。 | |
ジョーパスとNHOP(ba)との超絶DUO。 | |
【Indian Summer】 | |
デイヴ・クリフのテイク。 | |
コンテンポラリーなヴィック・ジュリスの盤。 | |
ジミーレイニーのテイク。 ギタートリオの秀作。 | |
ジムホールのテイク。 ドン・セベスキーアレンジ。 | |
ジムホール×ロンカーターDUO。 Live At Village WestとTelephoneがセットになりました。人気デュオ。 | |
ジョーパスソロギター。 ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。 | |
【Inner Urge】 | |
ラルフ・ボーエン(ts)のテイク。 ギターはピーターバーンスタイン。難曲ですが、ピーターの雰囲気に合っていて自然です。 | |
【Interplay】 | |
【Invitation】 | |
ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 | |
ジョージ・ベンソンのテイク。 レアな盤です。お世辞にも良い音質とは言えませんが、最高に熱いプレイが聴けます。 | |
ジミーレイニーのテイク。 2010年に発売された未発表テイク。 | |
ラルフ・ボーエン(ts)のテイク。 ギターはピーターバーンスタイン。 | |
【Isfahan】 | |
ジェシ・ヴァン・ルーラーのテイク。 ギタートリオ、物凄いライブ盤。全て名演です。 | |
バディ・テイト(cl,ts)のテイク。 ギターはエドビッカートのカナディアントリオです。極上のバック。 | |
【Isn't It Romantic?】 | |
小沼ようすけ氏のテイク。 このテイクは初回限定盤のみ。 | |
ケニードリュー(Pf)のテイク。 ギターは若き日のフィリップ・カテリーン。ベースとのドラムレス・トリオです。 | |
タル・ファーロウのテイク。 人口ハーモニクスを使用したテーマは初めて聞いた時驚きました。 | |
【Isn't She Lovely】 | |
ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックの名ギターDUO。 | |
【Isn't This A Lovely Day】 | |
ピーターバーンスタインのテイク。 初リーダー作。 | |
【Israel】 | |
【It Could Happen To You】 | |
ルディ・リンカのテイク。 | |
レニー・ブロウのテイク | |
鈴木康允氏のテイク。 私の師匠。ライブ盤!! | |
ハーブエリスのテイクです。 | |
ジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。 | |
【It Don't Mean A Things】 | |
ハーブエリス&チャーリーバードのテイク。 | |
【It Might As Well Be Spring】 | |
ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 | |
Jamie Mitges(ts)のテイク。 ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。 | |
エドビッカートのテイク。 | |
ビル・フリゼールのテイク。 ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。 | |
【It's A Wonderful World】 | |
ジョーパスソロギター。 ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。 | |
【It's All Right With Me】 | |
エドビッカートのテイク。 晩年のドラムレス録音。ローカルミュージシャンと息の合ったプレイを聴かせてくれます。 | |
ラッセル・マローンのテイク。 ベニーグリーン(pf)とのデュオです。 | |
ビレリ・ラグレーンのテイク。 | |
【It's Only A Paper Moon】 | |
レイブラウン(ba)のテイク。 ギターはウルフ・ワケニウスがフューチャーされています。 | |
【It's You Or No One】 | |
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