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【I'll Be Around】
エドビッカートのテイク。
ロブ・マッコネル(V.Trom)とのデュオ。

【I'll Be Seeing You】
ジェシヴァンルーラーのテイク。
モンクコンペティション優勝後、衝撃のデビュー作。
ジョナサン・クライスバーグのテイク。
極上のバラード中心の盤です。

【I'll Close My Eyes】
ダグレイニーのテイク。
テナー、フルート入りのクインテット。

【I'll Never Stop Loving You】
エドビッカートのテイク。

【I'll Remember April】
ジムホール×ビルフリゼールのテイク
レニー・ブロウのテイク
グラント・グリーンのスタンダード集。
トルステン・グッズのテイク。
ジムホール&ロンカーターDUO
名盤です。同DUOで3枚リリースされています。
ベン・モンダ―のテイク。
とてもゆっくりな演奏です。
ジョーパスソロギター。
ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。
タルファーロウのテイク。
1969年ローカルミュージシャンとの録音盤。

【I'll Take Romance】
トム・ガーナのテイク。
伝統的なジャズラインを残しつつ、適度にコンテンポラリーで好感が持てるギタリストです。
カナダを代表する2人のギタリストのテイク。
ソニーグリーンウィッチとエドビッカートのテイク。

【I'm A Fool To Want You】
ケニーバレルのテイク。

【I'm Begining To See The Light】

【I'm Getting Sentimental Over You】
ジョンアバークロンビ―&ドントンプソン(Ba,Pf)のDUO。
個人的にはアバークロンビ―の作品の中でも5本指に入るぐらい好きな盤。 アバークロンビ―の柔軟なリズムと叙情的な世界。ドントンプソンはBaでもPfでも、非常によく歌っています。おススメ!
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。
クラリネットとデュオです。
デイヴ・クリフのテイク。
ジムホールのテイク。
ビルエバンスとのデュオ。超名盤です。

【I'm In The Mood For Love】
ジムホールのテイク。
ジミー・ブルーノのテイクです。
ソロギター集。

【I'm Just A Lucky So And So】
エド・ビッカートのテイク。
1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。

【I'm Old Fashioned】
マーティン・テイラーのテイク。
極上のソロギター。
ポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。フューチャーされています。ポールデスモンドがいかにビッカートを気に入ったかが窺えます。
ケニーバレルのテイク。
1991年の盤。
ダグレイニーのテイク。

【I've Got The World On A String】
タル・ファーロウのテイク。
1983年の録音。

【I've Got You Under My Skin】
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホール。WITHストリングス集。
ジムホールのテイク。
ビル・エバンス(pf)とのDUO。
ビレリ・ラグレーンのテイク。

【I've Grown Accustomed To Her Face】
ブルース・フォアマンのテイク。
ジミー・ブルーノのテイクです。
ソロギター集。
ジミー・ブルーノ&ジョーベックのギターDUOテイク。
ウエス・モンゴメリーのテイク。
名盤です。
高内春彦氏のテイクです。
ソロギター、独自の世界観!
Jamie Mitges(ts)のテイク。
ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホールです。

【I've Never Been In Love Before】
バーニー・ケッセルのテイクです。
ギタートリオ。
ピーターレイチのテイク。
カナダのギタリスト。もっと評価されても良いと思います。
レグ・シュワッガーのテイク。
カナダのトップギタリストの一人です。





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